約 193,073 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1434.html
タイムパラドックス 座の世界観(神座万象シリーズ)に関する用語。 本来は進むだけの時間軸を遡る行為。宇宙をもう一つ増やすに等しい所業であり、単一時間・単一宇宙で構成されている座の世界では森羅万象の崩壊すら招く特級の矛盾。 黒白のアヴェスター 第一神座においては定義さえ不可能な概念。 マシュヤーナがインセストとなって時を遡り、同一人物が同じ時間軸に複数存在するという状況が発生した。 この現象はマシュヤグの力、マシュヤーナの想い、ズルワーンの戒律と三つの規格外が重なった結果で生じたもので、真我の意向ではない。状況次第では宇宙を幾つも増やすという出鱈目な概念であった。 現存宇宙の崩壊すら招くこの矛盾は、真我の干渉により渦中の人物を“いない者”として扱うことにより防がれ、惜しくも宇宙の崩壊は避けられる事となった。 そのため、この時間逆行は完全には成立しなかったのだが、ここで生じた“時間を超える”という概念が後の世に一つの可能性を生む事になる。 PARADISE LOST 第二神座においてネロス・サタナイルが自身を素粒子に分解し時間を遡る技術を生み出し、その業で己が神となった並行宇宙を創造した。 しかし時間軸の操作を肯定し、可能性宇宙の存在を誕生させてしまったことで異次元から“何か“が飛来、永遠の楽園であった第三神座は崩壊した。 Dies irae 第四神座ではメルクリウスによって既存の座の構造は破壊され多元宇宙・多元時間構造に改変されたため、時間逆行による矛盾も許容されるようになる。 彼が未知を求めて既知世界の総てを何度も回帰したことで無数の平行宇宙が生み出されている。 メルクリウスの渇望は可能性宇宙の閾を越え時間軸干渉を行える唯一の渇望である。 神咒神威神楽 本編内で直接時間逆行を行った者は登場していないが、水銀の蛇は場合によっては最強状態の第六天波旬を天文学的確率で回帰で流せる可能性があると語られている。 関連項目 多元宇宙 マシュヤーナ / インセスト ズルワーン ネロス・サタナイル アスタロス(式) メルクリウス 生と死の刹那に未知の結末を見る 永劫回帰 永劫水銀回帰 素粒子間時間跳躍・因果律崩壊 \(≖‿ゝ○)/Acta est fabula -- 名無しさん (2020-06-22 07 13 52) (≖‿ゝ○)<私の誕生の一因となった栄誉を誇りたまえ -- 名無しさん (2020-06-22 09 11 59) つまり、一歩間違ってこの時代に時間逆行が成立していれば、第二か第三神座は水銀だった可能性も? -- 名無しさん (2020-06-22 09 17 50) ミトラめっちゃファインプレーじゃん -- 名無しさん (2020-06-22 09 40 23) マシュヤーナの起こした奇跡が明星の時間逆行に繋がり、そして変態誕生の要因になると……なんて儚い諸行無常 -- 名無しさん (2020-06-22 10 04 20) 特級バグがあれば神座は破壊でき…後にシステムに取り込まれる(配点:水銀・自滅因子・化外) -- 名無しさん (2020-06-22 11 12 09) 時間逆行が「出来た」という事実がある時点で完全に防いではいない、概念という楔を残しているのがまたいい。第一神座の時点であらゆる神座に繋がる要素が見えてゾクゾクするわ。あとマシュヤーナが最初のかませっぽさが所がどっこい滅茶苦茶神座的に重要な悲劇っていうのがいい -- 名無しさん (2020-06-22 17 23 28) 水銀と明星の親とかインセストもなかなか罪な女だな -- 名無しさん (2020-06-22 17 50 17) 近親相姦が起源って言われると妙に納得できるなこの二人 -- 名無しさん (2020-06-22 17 51 56) ということは真我は少なくとも時間逆行のリスクを正確に理解してたということか。…もしかしてサタさん渾身のうっかりミスしちゃった? -- 名無しさん (2020-06-22 21 02 45) ↑科学力の差じゃない?(科学力だと零天>二天だし) -- 名無しさん (2020-06-22 21 05 50) いないのなら作れば良い マシュヤーナ→ズルワーン サタナイル→アスト メルクリウス→蓮 -- 名無しさん (2020-06-22 22 20 26) この世が総て綾模様であるならば、かつて零天の時代に宇宙が無数に発生してしまったけど、頑張ってまた一つに戻したんだろう。そして座の時代にまた増えた。座の破壊でまた一つに戻るかもね -- 名無しさん (2020-06-22 22 36 22) これでさえ宇宙が一つ増えるなら、水銀の永劫回帰は -- 名無しさん (2020-06-23 11 59 27) ↑どんだけ、増えてんだよ -- 名無しさん (2020-06-23 12 00 06) ∞や -- 名無しさん (2020-06-23 12 23 14) 冗談抜きで那由多の果てまで繰り返し&増やしてるからな -- 名無しさん (2020-06-23 15 25 14) マシュヤーナ「そんな…私の所業が最終的にストーカーを産んでしまうなんて…」ズルワーン「おまえもストーカーだろ…」 -- 名無しさん (2020-06-23 17 16 23) ストーカーの息子はストーカー、残念な事に妥当である…… -- 名無しさん (2020-06-23 18 42 15) まあ確かに、時間遡行が元々出来る世界であったのに矛盾による平行宇宙概念が第三で出来たってのは若干矛盾を感じるわな。時間遡行自体はあったが、第一ではその理解のある神により平行宇宙化の前に防がれていたが、代替わりでそこら辺の機微が果たせなくなったと。他にもこういう知識の喪失による神座の隙ってありそうだなぁ -- 名無しさん (2020-06-23 19 57 39) 多元的並行宇宙(無限)を那由多に繰り返し回帰させて増やし続けて、尚の未知が無い水銀くん -- 名無しさん (2020-06-23 20 22 20) 勘違いしてるぞ、水銀は全並行宇宙を支配してるだけで宇宙を増やしてるわけじゃない。永劫回帰の理によって支配下にある全並行宇宙がループしてんだ。そして水銀が死んだら全並行宇宙の時間が戻る -- 名無しさん (2020-06-23 20 56 27) テレジアルートの蓮とラインハルトの戦いで、獣殿がマリィルートの描写を思い出してたから、増えてはいるじゃない?マリィルートでは、月ぶっ壊されるのも未知だったし -- 名無しさん (2020-06-23 23 33 30) 増えてない。先輩ルートの時点で、マリィルートの宇宙は水銀の時間戻しで消えている、単に既に消えた宇宙のことを思い出したってだけ。 -- 名無しさん (2020-06-24 00 03 16) いや、死後概念がある以上増えなきゃおかしいだろ 波旬でさえ総体(領域)が勝手にデカくなるのを自分を削り取り解体しなきゃいけなかったし -- 名無しさん (2020-06-24 05 51 43) 魂の増減と宇宙の増減を一緒にするなよ。それなら二元論だって増えとるわ -- 名無しさん (2020-06-24 07 32 18) 全然別の話になって申し訳ないが二元論で魂って増えるんかね?死後概念が無い以上魂の消滅と生成は釣り合ってて過度な増減がないイメージだけど -- 名無しさん (2020-06-24 08 41 36) ひと一人の行動分岐の数だけ可能性宇宙増えるんだから無尽蔵に並行宇宙増えとるやろ -- 名無しさん (2020-06-24 09 04 42) 行動分岐で宇宙増えるなら、マシュヤーナが時間移動するまでもなく、宇宙は増えてることになるぞ -- 名無しさん (2020-06-24 09 25 02) 神座世界の平行世界がどう増えていくかは分からんけど、少なくとも1~3天にはその概念が発生しなかったんだから何しても増えようがなくない? -- 名無しさん (2020-06-24 09 28 20) 多少の行動の違い程度では収束の範囲に収まる程度の1〜3に対し、根本的に異なる可能性が生じるようになったのが4。エロゲで例えると1〜3は選択肢自体は存在するけどシナリオは一本道で、4がマルチエンド採用型といった具合。 -- 名無しさん (2020-06-24 10 31 02) というか何を基準に増えていないとか確定で言えるのか。そんな描写や設定があったのか?ないならそれはあなたの妄想と思い込みですよ -- 名無しさん (2020-06-25 01 45 41) 世界が増えてたら最奥に練炭の死者否定の流出いるはずだから水銀の巻き戻しって記録自体消えるんじゃね? -- 名無しさん (2020-06-25 06 49 00) 全部水銀が意味不明な奴なのが悪い -- 名無しさん (2020-06-25 06 54 49) 常に悪いのは水銀(確信) -- 名無しさん (2020-06-25 06 57 18) 神座史的に14歳神自身がdiesの正史は先輩√、神座的にはマリィ√が正史とも発言してる。更に言えば神咒は本来if√で、結果的に先輩√により因果地平の彼方に消えた筈だったのに、Pantheonでは復権した。これだけでも世界が分化して記録されてるのはほぼ確定している -- 名無しさん (2020-06-25 07 10 11) Diesの正史は玲愛ルートだけど、神座を続けるなら神咒からって言ってるのでパンテオンでは玲愛ルートは存在しないんじゃないかな?この辺どうなってんのかよく分からんからどっかでQ Aとかあるといいなぁ -- 名無しさん (2020-06-25 07 57 42) パンテオン本編以外で拾えそうな話ではあるからなぁ。戦神館とかも出す可能性あったらしいし、一応やる可能性はあったんじゃない。黄昏騎士団組もそのまま出せそうだし。 -- 名無しさん (2020-06-25 08 36 53) 考えてみるとロートスってパンテオン本編で出せそうもないし、出すなら玲愛アフターの話っぽいよな。第四天ifにも絡みようないと思うし。 -- 名無しさん (2020-06-25 08 54 48) 先輩√と神咒√は分岐で水銀も座も2つに増えてるじゃないか。一つの座が全並行宇宙を支配してるという前提を歪めて、極奥神座は一つだけどノーマル座は増えてもいいですってなら矛盾は無いが。ループごとに水銀の支配する宇宙が増えるわけではないな -- 名無しさん (2020-06-25 09 27 03) 死後という概念を生み、時間軸に干渉して多元宇宙的な領域まで広げたって書いてるし増えとるやん。これ永劫回帰という法則で時間軸に干渉したから出来たんだろ -- 名無しさん (2020-06-25 20 39 46) あいつ意味不明わかんない -- 名無しさん (2020-06-25 20 59 33) だから嫌なんだよ永劫回帰について考えるの!訳分かんねえよ! -- 名無しさん (2020-06-25 21 10 19) 考えれば考えるほど訳わからんくなるよな -- 名無しさん (2020-06-25 21 11 33) 水銀は発生した瞬間に黄金と相討ちになるのが確定してるって言う意味わからん座だからタイムリープ云々はサタさんの座の方で考える方が良さそう -- 名無しさん (2020-06-25 21 19 19) ↑5 それループしたからじゃなくて座を魔改造したからでしょ。おかげで時間軸に干渉しない覇道神でも後世で全並行宇宙で生まれる魂を総軍にできるわけ -- 名無しさん (2020-06-25 21 52 25) ↑その魔改造出来たのは永劫回帰という時間軸に干渉できる渇望だからだろ。ネロスでさえ、時間遡行で可能性世界を生じさせたのに永劫回帰が生じないと言い切れない。 -- 名無しさん (2020-06-26 19 45 24) 先輩√で獣殿が思い出したマリィ√や既知に溢れる別ルートの宇宙が逐一消えてるなら、水銀が支配している既知世界は何?って話になるよね -- 名無しさん (2020-06-26 19 46 17) 不明。だって水銀は最初から、既知感から逃れるため獣殿を生み出して討たれたけどマリィに抱かれたくて時間を巻き戻したことのある存在なんだもん。 -- 名無しさん (2020-06-26 21 29 02) 本ッ当に意味わかんねえなアイツ!!! -- 名無しさん (2020-06-26 21 30 12) 分からないの権化だからこそ、三天のカウンターだからな。それでこそではある -- 名無しさん (2020-06-26 21 35 37) こんな言い方はアレだが、おそらく作者である正田卿も設定追加してるうちに訳わかんなくなってると思う -- 名無しさん (2020-06-26 21 37 38) (≖‿ゝ○)ママァ…… -- 名無しさん (2020-06-26 21 39 47) 水銀はねじれてるから全ての矛盾を飲み込んでここまででかくなったんだろうな。そのでかい世界を波旬が削ってくれた -- 名無しさん (2020-06-26 21 40 54) まっ平でいいんだよ -- 名無しさん (2020-06-26 22 20 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2465.html
35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 20 47 33 ID ??? アムロ「よし、今日はここまでにしようか。お疲れさん」 沙慈「ハアハア…はい、ありがとうございました」 シャア「ふふふ、ご苦労だなアムロ。どうだ?沙慈君は」 アムロ「ああ…スジは悪くないんだが…いま一つ気迫が足りないというか…」 シャア「それは仕方あるまい。彼は元々戦うのが好きなタイプじゃないみたいだしな」 アムロ「確かに…しかし今回の相手は生半可な覚悟では勝つのは難しいからな…」 シャア「ふむ、要は彼が本気を出さざるを得ない状況を作り出せばいいわけか…」 アムロ「と言うわけなんだセレーネ。ちょっとルイスちゃんをさらってくれないか? 彼女がヒタイダーに捕らわれてるとなると沙慈君も本気が出るだろうしね」 セレーネ「いや…兄さん、私達これでも正義の味方っていう設定なんだけど。 そういうのは本来フッサーの役割じゃないかしら」 57 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/18(木) 23 50 50 ID ??? 35 マイ「ご心配なく、オーライザーのパワーアップも予定にありますので。」 アムロ「また技術者どもを連れてきたんじゃ無いだろうな?」 マイ「ご心配なく、全力を持って兄さんの機体強化に努めてますから。」 アムロ「じゃ誰がオーライザーを改造するっていうんだ?」 イアン「そりゃ、開発に携わった人間が一番だろうよ。」 ヒイロ「協力するのが正しい答えだとゼロが言った。」 ジュドー「大量のミサイル撃ってだけでも何とかなったりするんだよね。」 カミーユ「場合によってはMSの土台になったりキャリアーになったりする必要もあるな。」 セイラ「ここで、アドバイスして欲しいと聞いたのだけど・・・」 アムロ「あ、セイラさんまで。実は・・・・・・」 セイラ「良くってよアムロ。沙慈君、私の経験で良かったら教えて上げるわ。」 沙慈「あ、はいよろしくお願いします。」 パーラ「私もアドバイス出来るぜ、ついでに訓練後の汗を流すのにうちの銭湯をよろしく。」 イアン「と言うことで、改良してる間に先輩の有難い話でも聞いてこい沙慈。」 沙慈「分かりました。」 アムロ「セイラさん達が手伝ってくれるなら沙慈君も大丈夫だな。」 マイ「そうですね、それでは僕はガンダムの進行具合を確かめに行ってきますね。」 カツ「僕は呼ばれて無いような気がする。」 ムウ「奇遇だな俺もだ。」 スレッガー「悲しいけど定員オーバーなのよね。」
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/59.html
セリフ アムロ(0079)と出撃 「ガンダムか…懐かしいな…パイロットは誰だ?」 シャア(0079)と出撃 「シャア…!?なぜ貴様がここにいる!?」シャア「あのパイロットは、私を知っているのか…?」 アムロ(0093)と出撃 「何だ!?νガンダム!?」 シャア(0093)と出撃 シャア「地球は、人間のエゴ全部を飲み込めやしない!」アムロ「人間の知恵は、そんなもんだって乗り越えられる! シャア(0093)と出撃 シャア「今すぐ愚民どもすべてに、英知をさずけてみせろ!」アムロ「貴様を倒してからそうさせてもらう!」 シャギアと出撃 「あの赤いガンダムの男、邪気を感じる」 カイと出撃 「カイ…まさかまた君と戦場に来るとは思っていなかったよ」/「また一緒に戦ってくれるのか、カイ!」 エマと出撃 「エウーゴのエマ中尉か…よろしく頼む」 シャアを撃破 「終わりだシャア!」 アムロ(0079)をロック 「ガンダムか…昔の自分を見ている気分だな。」 シャア(0079)をロック 「あれは…シャアか?」 アムロ(0093)をロック 「何だ!?νガンダム!?」 シャア(0093)をロック 「来たなシャア!」 プルをロック 「敵意が無邪気すぎる」 ウッソをロック 「子供に付き合っていられるか!」 シャギアをロック 「シャアじゃない…あの男でもない」 カイをロック 「カイのガンキャノン!?」 ハヤトとGCO 「ハヤト!」ハヤト「行くぞアムロ!」 カミーユとGCO 「カミーユ!」カミーユ「アムロ大尉!」 カイとGCO 「カイ!俺にあわせるんだ!」カイ「行くぜぇアムロ!」 アムロ(0093)と勝利 「たしかにあれはνガンダムだったが…パイロットも凄かった…」 ウッソ(後半)と勝利 「君、ハロを大事にしてくれよな」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7436.html
141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/21(金) 21 41 37.52 ID ??? 137 あるいは小説・漫画版ともに偽アムロ軍団に編入とか… 冒険王アムロ「そろそろ出番が欲しいぞアニメのオレ」 小説アムロ「恨めしい…五体満足で幸せに生きているお前が恨めしい…!」 アムロ「とっとと帰れ!」 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/03/21(金) 22 05 57.99 ID ??? モニク「…だからな? なんでただの按摩椅子が、 座った人間のペルソナを分離なんて訳のわからん事が出来るんだ!」 マイ「新企画のマッサージチェア、リアル・ブロ… お蔵入りですかね」 プロホノウ「うむ、少々危険すぎるな」 ソンネン「で、あれ…どうすんだ?」つ 141 マイ「……………………………………………………どうしましょう?」
https://w.atwiki.jp/sainaki/pages/105.html
【名前/原作/信仰】アムロ・レイ/機動戦士ガンダム/機械いじり 【一人称/喋り方】僕/原作基準 【ステータス/総経験値】 筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:C 魔防:C / 総経験値:296 【アビリティ】 ニュータイプ: このキャラクターは宇宙空間に適応した人類である。 感知lv3を経験値を消費せず取得する。 エースパイロット(人型兵器): このキャラクターは人型兵器の優れた操縦者だ。 操縦(人型兵器)のレベルを白兵・回避レベルとして扱い、人型兵器の操縦に関する必要経験値を3割引きする。 メカニック(人型兵器): このキャラクターは人型兵器の優れたメカニックだ。 人型兵器の知識に関する経験値を3割引し、ダンジョンなどで、戦闘の合間に応急修理を可能にする。 最強メンタル: このキャラクターは敵の死や恐怖を直接感じ取っても動じないメンタルを持つ。 精神魔法や精神攻撃、唐突な状況の変化に耐性を獲得する。 【スキル】 召喚術lv3 (白兵lv3 回避lv3)アビリティによって取得 指揮lv3 魔力放出lv1 逃走術lv1 威圧lv2 (感知lv3)アビリティによって取得 社交lv1 製作(人型兵器)lv3 学問(機械)lv3 操縦(人型兵器)lv3 【奥義】3/4 ガンダム/特/製作(人型兵器)+学問(機械) 戦闘時、自らが製作したガンダムに乗り込んで戦闘を行える。 操縦時は体力、ステータス、攻撃手段がガンダム準拠になり、ガンダム被撃破時は健常の状態で脱出できる。 ただし一部の奥義は内部のパイロットに影響を及ぼす危険がある。 プレッシャー/P/威圧 自身の威圧レベル以下の敵、あるいは威圧を取得していない相手の筋力を一段階低下させる 効果は敵全体に発生する。 パーツ換装/主/召喚術+製作(人型兵器)+学問(機械) 一戦闘に一度のみ使用可能。予備パーツ、あるいは強化パーツを呼び出して ガンダムを補修or強化する。 強化次第では外見があからさまに別の機体になったりする。 【設定】 「ロマンがあるから」という理由で親子揃って人型兵器なんて作っちゃうメカオタク ぶっちゃけ学園に入ったのも図書館の蔵書で専門書が幾らでも読める事と、 実戦による調整が出来るからであり、然程魔法には興味がない。 ただしガンダムを作るのにも金が必要なため、結構バイトばかりの生活。 開発資金を得るために将来的にどこかの組織に雇って貰えないか期待しているので、コネを作ろうと努力中。 それなりに情報のやり取りをしたり、親父からパーツが届いたりする位には親子中は良好である。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8964.html
52通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 46 53.17ID HSMxGmXL0 アムロ「究極の中日ファン!?」 グレミー「そうだ」 ここはアムロ達家族が住む家。 アムロと野球の話をしようと3人の中日ファンがやってきたのだが……。 サイ=サイシー「あの人はめちゃくちゃ中日ドラゴンズに詳しいよ!」 五飛「そればかりではなく他のチームのことについても博識だ」 グレミー「野球の話だけではなく人格的にも素晴らしい人だと思っている」 アムロ「グレミーって中日ファンだったんだな……」 グレミー「バウに龍飛と書くぐらいはな」 そればかりではなく3人が褒めに褒めるその究極の中日ファン(他称)に対し、 アムロはある決意をした。 アムロ「そんなに素晴らしい人がいるというのか? 信じられないな。 そこまで絶賛するならその人に会ってみよう。俺も野球ファンのはしくれだしな」 グレミー「わかった。後日こちらからあの人に連絡を取る。 そちらの都合がいい日にちを教えてほしい」 アムロ「わかった。会うのが楽しみだ。 それでもし野球に詳しくなかったらぽかぽかと殴る。 ドモンが。もちろんガンダムファイターとしての力で」 ドモン「俺!? アムロ兄さん、それはちょっと……」 アムロ「冗談だ」 ドモンのつっこみにアムロはこう言葉を返すと、また3人と野球の話を続けた。 そしてグレミー達が帰った後、アムロは重要なことに気づいた。 アムロ「そういえばさっき言っていた究極の中日ファンなる人物の名前を聞いていなかったな」 ドモン「アムロ兄さん、それは重要なことでは……」 アムロ「まあ、いいさ。会う当日のお楽しみにしよう」 そしてアムロが3人とその究極の中日ファンに会う日がやってきた。 53通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 49 11.35ID HSMxGmXL0 3人がお客で混み合う商店街のお店――サイ=サイシーがよく手伝っている屋台―― の前で待っていると、アムロが謝りながらやってきた。 アムロ「遅くなってたいへん申し訳ない」 グレミー「まだ集合時間には時間があるはずだが……」 アムロ「そうだが俺はもっと早く来る予定だった。3人だってもう来ているじゃないか。 実は先ほど歩いている途中で古い友人と会ってな。それで時間を使ってしまった。 昔話は楽しすぎる」 グレミー「なるほど。ところでその友人とはいったい誰……?」 とグレミーが言いかけたところで突然『アムロ!』と声がした。 リュウ「アムロ! また会ったな! ところでどうしてここにいるんだ?」 アムロ「あれ!? リュウさん!?」 グレミー「この人が先日話していた究極の中日ファンだ」 アムロ「えっ!?」 5人でお店に入ってご飯を食べながら野球の話をした後、 アムロとリュウは2人でアムロ達の家で酒盛りを始めた。 いわゆる2次会だ。野球話と昔話で会話の花が咲く。 リュウ「アムロとここまで話をするのは久しぶりだな!」 アムロ「リュウさんがここまで野球に詳しいとは知らなかった。意外だ! 人格的に素晴らしいとグレミーが言っていたのもリュウさんなら納得!」 楽しそうに2人で話をしている場にロランが料理を持ってやってきた。 ロラン「はい、どうぞ。おいしいですよ」 リュウ「これはすまん」 アムロ「どんどん食べて! 弟の料理の腕はすごいので」 ロランは部屋から出ると、廊下に立っているドモンに話しかけた。 54通常の名無しさんの3倍2020/12/11(金) 15 51 44.70ID HSMxGmXL0 ロラン「アムロ兄さん、とっても嬉しそうですね」 ドモン「そうだな。 そしてどうせならということで俺はアムロ兄さんの旧友に電話をかけた。 これから夜はさらににぎやかになるはずだ」 ロラン「え……?」 ブライト「ごめんくださーい!」 カイ「アムロ、遊びに来たぜ!」 ハヤト「リュウさんもいるんだって!?」 その他にも玄関にはセイラやミライ等たくさんの人が来ている。 ロラン「これは忙しくなりそうだぞ……。僕、料理をもっと作らなきゃ!」 ドモン「俺も調理を手伝う。師匠と一緒に修行していた頃に鍛えた料理の腕をみせよう」 ロランとドモンが台所へ行きかけたその時、 さらに玄関から『ごめんください』という声がした。 一人の男性が立っている。 ロラン「あれ? どちらさまでしたっけ?」 ドモン「ロランはこの人の名前を覚えてなかったか? 会ったのはだいぶ前だからな」 パオロ「パオロ=カシアスというのだが……」 その日の夜、美味しい料理を食べながらアムロ達は大いに盛り上がった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1540.html
158 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 19 49 38 ID ??? 刹那「アムロ兄さんが一番のガンダムで真のガンダムだ!」 シン「その心は?」 刹那「彗星を生身で一刀両断して小惑星は指先一つで消滅、ビームライフルを撃てば一発で10機のギラドーガがダウンする。 ビームサーベルを使えば火星も木星も土星も全部真っ二つできる!!」 キラ「どんだけー」 169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 01 13 ID ??? 158 ちょい前にあった 「アムロ過去の伝説」編で あんな感じの話に更に尾ひれが付いて 一部ご町内での噂等大変な事になって困惑するアムロw 191 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 16 51 ID ??? つまりこのスレのアムロ兄さんならガス惑星も真っ二つなんですね 199 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 20 53 ID ??? 191 刹那「当たり前だ。アムロ兄さんは真のガンダムなのだから」 …長兄に関するトンデモ噂話って刹那が発信源なんじゃ… 200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 21 43 ID ??? 199 ・ウィンクしただけで3人の女性が落ちた。調子がいい時は5人も。 201 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 22 20 ID ??? 172 刹那って普段どんだけ吹聴してるんだろうな なんか得体の知れない所からアムロにオファーが来そうな勢いw 206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 28 23 ID ??? 201 白い悪魔時代の噂には関与してないはずだな、刹那は まだ実現可能な噂しかなかったはずだし …後々付け足してそうだが 208 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 29 44 ID ??? 199 あと、リボンズなw D.O.M.E.「僕たちも」 A.R.チップ「忘れてもらっちゃ」 アマクサ脳「困るよね」 211 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 31 41 ID ??? 208 リボンズはむしろ本人の振りしてあること無いことふれて回るアムロアムロ詐欺のような…w アムロ?「僕はね、ガス惑星を真っ二つに出来るんだよ」 アムロ「出来るか!」 212 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 33 16 ID ??? 白い悪魔時代のあくまで事実に基づいて もうなんだか大変なことにしちゃう( 158)刹那 208の面子やらセレーネ辺りが加担して…… 213 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 35 11 ID ??? 211 つまり、リボンズが根も葉もない噂の種を蒔いて、 刹那が鵜呑みにしてせっせと水をやる訳ですねw リュウ「おお~、歴史は繰り返すってほんとだな」 カイ「確かに。 学生時代を思い出すなぁ」 アムロ「…つまり、あの頃の噂は、あなた達、が?」ワナワナ 214 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 35 21 ID ??? 212 しかし刹那には悪意が無いから怒るに怒れないアムロ兄さんが見える… 他の面子には全力で攻撃しそうだが 215 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 35 26 ID ??? アレルヤ「僕の聞いた話だと堕ちかけたコロニーをボールで推し戻したって」 ロックオン「俺の場合は指弾でドムを10体沈めたとか」 ティエリア「三秒でビグロを分解したと僕は聞いたな」 ルナマリア「ええっと、ただのライフルでサイコガンダムの間接全部撃ち抜いたんだっけ?」 メイリン「違うよお姉ちゃん。石を投げつけただけでデストロイが倒れたんだよ」 レイ「ドラグーンを片手で人差し指で叩き潰したのではなかったか?」 ビーチャ「ボールでビリヤードして、それでゲルググを壊滅させたとか言ってたぞ」 エル「あと、ジャンクの質を匂いかいだだけで全部見抜くんだっけ」 イーノ「あとはガンタンクでドリフト走行したりとか」 モンド「ガンキャノンで波乗りもあったっけ」 アムロ「ロラン、俺はもう疲れたよ……」 ロラン「兄さん現実に戻ってきてくださーーーーい!!」 216 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 37 49 ID ??? 原作でも結構凄い事言われてたからなw RX-78のコクピットに座った途端、配線とかぜーんぶわかったとかさ インドのクリスチーナが言ってたニュータイプとは全然違ったわけだが 217 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 42 41 ID ??? 215 刹那の仕業なのか、リボンズの仕業なのか…ww その内よくわからん人達が挑戦状叩き付けてきそうだな 219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 44 01 ID ??? 200 どうやら全盛期のアムロのガイドラインの時代が来たようだ 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 46 54 ID ??? アムロ兄さんはコロニーだってオとせるからな・・・・さすが真のガンダム 221 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 47 11 ID ??? 219 アムロ「…頼むから事実を書いてくれ、事実を」 ロラン「でもアムロ兄さん、どこまでが事実なのか僕もわからないんですけど。 セレーネ姉さんもカイさんやリュウさんやハヤトさんに聞いても 213ですし」 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 48 10 ID ??? 220 刹那はたぶん意味がわからないで言ってるなw 223 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 49 30 ID ??? ・グッとガッツポーズしただけでザクの1個小隊が壊滅した 224 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 50 36 ID ??? ・日照りが続く地域で空に向けてビームライフルを撃ったら雨雲を呼んで大雨が降った 225 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 51 35 ID ??? ・アルティメットガンダムだ 226 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 51 50 ID ??? 224 どこの聖人の話だよwww 227 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 53 36 ID ??? ・機体の周りを飛ぶワッパの群れをマニュピレータで潰さずに全て捕まえる ・機体の周りを飛ぶ水着のおねーちゃんの群れも同様 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 53 48 ID ??? 225 待て刹那、それだとデビルガンダムになっちまうぞアムロ兄さんw 229 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 55 04 ID ??? 228 刹那「アムロ兄さんならデビルガンダムにはしない、 デビルガンダムになったとしても取り込まれずに使いこなせる!」 230 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 20 57 14 ID ??? 229 そういやシーマ姐さんは夏の話で抵抗してたな ドモン「刹那、アムロ兄さんは男性だからデビルガンダムのコアの対象外だと思うぞ…」 232 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 00 44 ID ??? このスレのアムロ兄さんなら自己再生、自己増殖まではやってのけてるんだが 自己進化がまだか…… 233 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 02 40 ID ??? 232 自己再生ならこのスレの人間は誰でも出来るなw 自己増殖はシャアもしてるか 234 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 02 52 ID ??? ・全長が数キロある宇宙怪獣をベアハッグで倒した 236 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 04 38 ID ??? シャア「私はビームサーベルを真剣白刃取りできるぞ」 ドモン「……さすがにそれは師匠でも無理じゃないか?」 カミーユ「またクワトロ大尉がアホな事を」 ロラン「本当にできるなら、いつもアムロ兄さんの携帯用ビームサーベルで滅多切りにされてないですよね」 シャア「信じてもらえなかったよ……」 C.A「本当なのにねぇ」 赤い彗星のひと「魔法少女に力を与えられる方なら信じてもらえたかもしれんな」 237 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 07 17 ID ??? 221 クリス「ふふっ、確かなことが一つだけあるわよ、ロラン」 ロラン「えっ?」 クリス「アムロさん…アムロ兄さんは、昔も、今も、ずっと… きっと、この先も、変わらず家族の皆を愛してるわ。 それだけは間違いの無い、たった一つの真実…」 240 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/12/23(火) 21 28 15 ID ??? 居酒屋 青い巨星にて アムロ「ふぅ…ラルさん、僕もう疲れちゃいました」 ラル「そうか…とりあえずこれを食べろ」 アムロ「ああ、ありがとうございます」もぐもぐ ラル「旨いか?ハモンが新しく考えた試作品でな」 アムロ「はい、なんだか暖かくて優しい味です」 ラル「そうか。じゃあ正式採用だな」 アムロ「僕なんかの感想でいいんですか?」 ラル「先程二人に訊いたら同じ感想だった」 アムロ「でも僕はラルさんと違って…」 ラル「兄弟達の料理を作っていた坊やだからこそだ」 ハモン「この料理は家庭の味をテーマにしたのよ」 アムロ「なるほど…」 ラル「最近苦労しているみたいだが、頑張ってくれよ」 ハモン「最近の坊やは溜め込んでるみたいだからね」 アムロ「溜め込んでるって…そんなに疲れてましたか?」 ラル「ああ、いろんなことを無理に叶えようとして疲れているようだな」 ハモン「無理して背伸びするのも素敵だけど時には楽にしなさい」 ラル「いつでもここでのんびりしたまえ」 アムロ「…はい!ラルさん、ハモンさん。ありがとうございました」 ラル「うむ。また疲れたらいつでも来るがいい」 ハモン「いつでも待っているからね」 アムロがいるカウンターの死角にて シャア「それでこそ我が宿敵に相応しい」 ブライト「ふ…あいつは最近苦労していたからな」 ラル「我々が坊やにもっと頼られるように頑張らなければな」 アムロ「明日からも頑張るぞ!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8739.html
938通常の名無しさんの3倍2019/05/25(土) 10 14 42.67ID d1mjCLDu0 937 アムロ「こ、ここはどこだ。君たちは誰だ」 ガロード「え、俺ガロードだけど。こったはヒイロ」 アムロ「ウソを言うな!ガロードもヒイロもこないだ産まれたばかりだぞ!?」 ヒイロ「どうやら体だけでなく記憶まで巻き戻ったようだな」 カミーユ「リタ義姉さんはどこに行ったんだ」 アル「アル姉さんと兄さんを元に戻すスイッチを作るって向こう行ったけど」 シロー「とりあえず今は待つしかないということか」 アムロ「何を納得してるんですか!僕にわかるよう説明してくれ!」 シロー「ああ、実は…」 アムロ「…つまり僕は記憶ごと若返ったということか」 イオ「まあ簡単に言うとそうだな」 アムロ「じゃあ、ここにいるのはみんな、成長した弟たち…?」 シロー「そうだよ」 ジジット「リタ義姉さんにこんな力があったとは…なんとかヴェイガン殲滅に活かせないものか」 アムロ「あのおじいさん、どう見ても僕より年上に見えるんですけど」 イオ「それはまあ、ウン」 コウ「色々な兄弟が増えたんですよ色々」 939通常の名無しさんの3倍2019/05/25(土) 15 22 40.90ID j3MpC5i70 アムロ「ええい、シーブック!」 ガロード「ブー!正解はベルリ兄でした」 アムロ「くう!どっちも影が薄いからわからなかった!」 ベルリ「ひどっ!」 三日月「なにやってんの」 ジュドー「暇潰し。兄弟当てクイズ」 アセム「まだアムロ兄さんが元に戻るまで、時間かかりそうだからさ」 コウ「かといって外に連れ出す訳にもいかないし」 カミーユ「クワトロ大尉や偽アムロ軍団に見つかったら間違いなく面倒なことになるしな」 バナージ「言えてる」 ガロード「じゃあ次の問題ね。この兄弟はだ~れだ」 マイ「おや、僕ですか」 アムロ「金髪…とすればイオかマイかアセムだな。よし」ピキーン! イオ「…ンだとゴラア!!(゚Д゚#)」 マイ「??」 アムロ「悪口に反応しない…ということはマイかアセムだな。ならこれはどうだ」(手近にあった置時計を投げる) マイ「おっと危ない」(着弾前に空中分解) アムロ「あいつはマイだ!」 ガロード「正解」 ウッソ「マイ兄さんの空中分解体質は子どもの頃からですか」 ガロード「じゃあ次は…コレだ~れだ」 ドモン「む、俺か」 アムロ「うん…これは難しいぞ。シローはさっき会ったし、黒髪だから…わかったコウだ!」 ガロード「残念」 アムロ「え、じゃあ刹那か?」 ガロード「ブー。正解はドモン兄でしたー」 アムロ「ドモンだって!何を言ってるんだ。ウチのドモンはこんな厳つくて目付きの悪い男じゃないぞ!」 キオ「そうなの?」 アムロ「うん。ドモンは優しいけど気も弱くていつもクリスやレインとお人形さんで遊んでるようなヤツで…」 キオ「へ~そうだったんだ」 ドモン「」 シーブック「あ、突然の暴露にドモン兄さん立ったまま気絶してる」 940通常の名無しさんの3倍2019/05/25(土) 16 19 44.62ID j3MpC5i70 全裸のロラン「ただいま~!いや~今日も絶好の全裸日和だったなあ」 アムロ「!? ちょ、ちょっと!突然全裸の変態が入ってきたんですが!!」 三日月「ロランおかえり」 アムロ「あ、あれがロランだって言うのか…!」 ロラン「おや、誰かと思ったらアムロ兄さんじゃないですか。なんだか今日は幼く見えますね。ひょっとしてアンチエイジングってヤツですかそうなんですか」 アムロ「ぜ、全裸のまま僕に近寄ってくるんじゃない! いったい何がどうしてロランはこうなったんだ!?」 ウッソ「ホントなんでこうなったんでしょうね…僕らも知りたいです」 セレーネ「うっさいわねえ…せっかく気持ちよく寝てたのに」 アムロ「今度は下着姿の女が来た!?」 ロラン「ただいまセレーネ姉さん」 アムロ「! セ、セレーネだって! あなた、本当にセレーネなんですか!」 セレーネ「やあねえ、何を改まって当たり前のこと聞いてんの」 アンチ「ウソだ! 僕の妹のセレーネは近所でも才色兼備で評判なんだぞ!」 セレーネ「あら、嬉しいこと言ってくれんじゃないの」 アムロ「それがどうしてこんな、いかにもだらしない体型をした行き遅れの干物女になるんだ!ありえないだろ!」 セレーネ「スタゲちゃーん、ちょっと兄さん輪切りにしといて~」 アムロ「うう…僕は大人になるのが怖い。いつの間にか兄弟はさらに増えてるし、一体僕の家族に、この先なにが起こるんだ…」(白目) シュウト「アムロ兄ちゃん、輪切りから復活したと思ったら暗い部屋で体育座りしながら何か言ってる」 アル「これが元祖の新兵がよくかかる病気なんだね。僕初めて見たよ」 キラ「これ、そろそろ元に戻さないと精神崩壊するんじゃない?」 ヨナ「リタとアル姉さんはまだか…」 ガラッ 劉備「おーい、元気かアムロ」 アムロ「押し入れから今度はまた変なロボットが…!」 劉備「いや俺ロボットじゃないし。せっかくアルレットたちを連れてきたのにさ」 アムロ「アルレット姉さん?」 ガラッ リタ「おまたせ~」 アルレット「できたわアムロ! 押すとアムロが元に戻るスイッチ。名付けて『刻が未来に進むと誰が決めたんだ君タイプX』よ!」 アムロ「アルレット姉さ~ん!」 アルレット「よしよし、もう大丈夫よ」 シン「アルレット姉さんだけはすぐに誰かわかるのな」 キラ「多分、兄さんが15歳の頃から見た目変わってないんじゃない?」 ジュドー「怖っ!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルレット・アルマージュ オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟 ガンダム一家 大決戦前夜 長編
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6723.html
955 名前:アムロと愉快な奇人たち01 :2012/10/28(日) 01 13 48.21 ID ??? 673さんのネタで書きすすめてみようとしたら、風邪と仕事でこんなに遅くなったよちくせう! (他プロ混入ネタ。風邪脳クオリティ注意) 久々の休日。その言葉は、学問に励む者であれ労働に励む者であれ、皆一様に心を躍らせる魔力を秘めている。 ある者は恋人との予定を、ある者は自己鍛錬を、ある者は趣味を、ある者は想い人を………と様々な中。 当の長兄は、休日の朝から自身の愛用の携帯電話と、ひいてはその向こう側にいる人間と壮絶な戦いを繰り広げることになった。 朝の9時。平日ならば特に街も慌ただしい時間帯だろうが、日曜日にそんな者は関係ない。 逆に別の理由で慌ただしく出かけていく恋人持ちの実弟や、拉致されていく実弟、補修に出かける実弟などを見送ったアムロは、TVニュースを見ながら一時の休養を満喫していた。 TV『連日続いたゲッター線は低下し、永井市も平穏を取り戻しそうとの見方です。続いて、府呂務市のコジマ予報です………』 アムロ「やれやれ。人は休めど、街は休まずか」 ロラン「そんなものですよ。兄さん、コーヒーのお代わりは?」 アムロ「ああ、貰うよ」 この場にいるのは、休日のアムロ、主夫のロラン、そして菜園にいるウッソと引きこもりのキラだけ。 随分残っていると思ってしまうが、普段のガンダム家からすればかなり静かな方だ。 アムロ「そういえばロラン、この間のサツマイモなんだが………」 愛、震える愛、それは、別れ歌~♪ アムロ「?着信か」 愛用の携帯の着信に、一時話を中断してそれを手に取る。 仕事の電話が休日にかかってくること自体少なくない。ロランも大して気にせず、コーヒーを淹れ バキリッと、陶器の割れる音で振り向いた。 空のコーヒーカップの取っ手を握りつぶす長兄の目は、それこそ一寸の狂いもなくその携帯電話に注がれていた。そのまま最高速のヅダの如き速度で通話を開始する。顔がマジのまま。 956 名前:アムロと愉快な奇人たち02 :2012/10/28(日) 01 15 02.52 ID ieqJFkA6 アムロ「ああ、久しぶりだな。どうした、ニュースだと随分とやらかしていたみたいだが………ああ、そうだな。こっちは変わらないよ。で、このタイミングで君から電話ってことは、どうせ碌な事じゃないんだろう?」 口調こそまともだが、すでにその身に纏ってる何かが普通じゃない。ロランは殺意のなんとかみたいなものを纏う長兄を眺めながら、一応コーヒーを淹れていく。 アムロ「手伝え!?冗談じゃない!そっちのアレコレはこっちのMSで手に負える代物じゃないだろうが!仮になんとかできてもこっちの体に影響出るのは確定じゃないか! ………えぇい、わかった!シャアあたりを騙くらかして送りつけるからそれでなんとかしろ!間違ってもストナーの流れ弾なんか飛ばすなよ!?」 言い切って音速で通話を切る。その表情はすでに憔悴しきっていて、女絡み以外で白目剥きそうな長兄は久々に見た気がする。 ロラン「コーヒーどうぞ」 アムロ「あ、ああ………すまない」 ロラン「ご友人ですか?」 アムロ「古い知人だよ。別の街にいるんだ。最近ニュースでドンパチやってるのは知ってたが………」 話の流れからして恐らくシャア宛てであろうメールを打ちながら、「こっちにインベーダー持ち込むなよ………」とか呟いている。何故だろう、怖い。 アムロ「よし、と。シャアには悪いがこれでようやく、いつもの休日が………」 愛、震える愛、それは、別れ歌~♪ アムロ「………また竜馬君か?」 言いながら携帯のサブディスプレイを覗き込む。 と、今度は何やら安堵した表情で、ゆったりとコーヒーを片手に通話を始める。全く忙しい長兄だ。 アムロ「ああ、久しぶりだね。うん、こっちはなんとかやってる。そっちこそどうだい?まあ君のことだ、またアキト君を追いかけて………」 瞬間。 長兄の顔が狂相に逆戻りしたのを、ロラン・セアック・ガンダムは見た。 アムロ「………そうかい、わかった。僕は動けないから兄弟の一人を向かわせるよ。うん。じゃあ、また」 そう言って電話を切った瞬間、今度は無表情のまま、指を人としてあってはいけない速度で動かしている。耳に電話を当てたところを見ると誰かにつないだようだ。 アムロ「ああ、刹那か?うん、休みの時に悪いな。実はな、地伊辺玖市で暴れまわってる火星のなんたらって奴らがいるらしんだ。そいつらはな、ガンダムじゃない。そう、決してガンダムじゃない奴らなんだ。 そう、だからお前はその歪みをしっかり修正してきてくれ。ああ、頼んだ」 そう言って通話を切る。そのままうなだれ、 アムロ「………そうだった、あの娘はそういう娘だった。会話のボソンジャンプとはよく言ったものだ………」 意味のわからない単語を羅列し始めた。うん、怖い。 957 名前:アムロと愉快な奇人たち03 :2012/10/28(日) 01 16 24.58 ID ieqJFkA6 ロラン「また知らないところで修羅場要因増やしてるんですか?」 アムロ「違う!断じて違う!それにどっちかっていうとこっちは彼女の被害………」 愛、震える愛、それは、別れ歌~♪ もはや見ないことにした。音速で携帯電話を操作するその音だけで十分だ。 アムロ「ああ、君か。………うん、ごめん。少し疲れていてね。急用じゃなければ………」 あぁ、ダメだったか。 アムロ「ああ、わかった。君も大変なんだなぁ、うん(棒)。分かった、僕は動けないから弟に頼むよ。」 そして、再びの音速操作。誰が犠牲になるのかなんて考えたくも無い。通話という手段をとってるうちは、ここにいる自分には無害なはずなのだから。 アムロ「キラ。部屋にいるんだろう?ああ、ちょっと頼みたいことがあってな」 まさかの家屋内通話だった。 アムロ「鵺市に飛んで、飛びまわってる謎の生命体とやらを殲滅してきてほしい。そう、殲滅だ。………そう言うと思った。ああ、今度うちの会社で製作したOS搭載のPCが出るんだが、 先行でってことで………ああ。助かるよ。それが終わったらアイドルのライブでも見てくるといい。きっと銀河級の歌姫二人が最高のライブを見せてくれるはずだからさ」 電話を切って、再び沈み込む兄。なんだろう、今日の兄は呪われているのではないだろうか。耳を澄ませてみると「疲れたよ、僕はどうすればいいんだ、ララァ」とか呟いてる。末期だ。 ロラン「兄さん、もう今日は携帯の電源を切ったらどうです?」 アムロ「そうしたいのは山々なんだが………なんせ、仕事の電話が」 愛、震える愛、それry 兄の挙動を見て見ぬふりをして、ロランは思う。 きっと兄は愛されているんだ。愛されているからこそ、これだけ多方面からの電話がかかってくるんだ。これは交友関係の広さを誇るべきことなんだ。 そうやって自分を納得させつつ、どうやって兄を落ち着かせるか模索していた時。椅子が粉砕されるんじゃないかという勢いで音を立て、兄の姿が亜光速で玄関へ消えていくのを弟は見た。 アムロ「また貴様か赤い巨神んんんあああぁぁぁぁ!!!!!」 トミノオオオオォォォォォとか聞こえる。きっと気のせいだ。 最後の最後は自分自身が出陣することになるとは、なんとも因果なものだ。そもそもあの兄はどこでそんなに知人奇人を作ってくるのだろうか。 のそのそと部屋から降りてきたキラに声をかけ送り出し、一人となったロランはぼやく。 ロラン「………一人で何しよう」 結局家事で終わることになるその日一日を、ロランは過労が懸念される兄への労いを考えながら過ごした。 珍文失礼しました。自爆してお詫びします
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3888.html
時間逆行 X青 インスタント 時間カウンターが置かれている各パーマネントと各待機状態のカードの上に時間カウンターをそれぞれX個置く。 38版の 146 [部分編集] 広域《時操術》。一度に複数のカードに手を出せるが、カウンターを減らすことはできない。 相手への妨害という意味合いが強く、待機状態のカードを奇襲的に使用したりできないのが残念だが、そもそもモナリングで時間カウンターを扱う機会があまり無いため、どの道使い所には乏しい。 《バララクス抑制装置》よりはマシか。 イラスト /´` 、.____/´`;. ,/ ´' `;、 /" `;. あなたは10年後にきっと、せめて10年でいいから ./ ● ● 'i. 戻ってやり直したいと思っていますよ。 .,/' (_人_) 'i. ;l 'i 今、やり直してください。 .l .'i 10年後か、20年後から戻ってきたんですよ。今。 .;' | i | 今、やり直してください。未来を。 | .|